市制施行30周年記念マンホール蓋の再設置について【令和6年5月13日更新】
お知らせ(5月13日更新)
高麗川駅に設置しているデザインマンホール(のだめカンタービレ)は、高麗川駅自由通路整備および駅舎整備に伴い、令和5年2月から一時的に撤去していましたが、令和6年5月に再設置しました。
なお、駅舎整備事業は令和8年3月まで予定しているため、事業の進捗により、再度マンホールを撤去する場合があります。その際は改めてホームページでお知らせします。
又野龍也先生と二ノ宮知子先生による特別なデザイン蓋です
市制施行30周年を記念し、市内在住の著名なお二方にご協力いただいた特別なデザインのマンホール蓋を3種類作製しました。
一つ目のデザインは、「まんが日本昔ばなし」を長年にわたりご担当された墨絵画家の又野龍也先生にご協力いただき、市の花「ハギ」「曼珠沙華」や特産の「栗」と併せ、高麗郷をノスタルジックに描いた蓋を1種類作製しました。
二つ目のデザインは、「のだめカンタービレ」の作者である漫画家の二ノ宮知子先生にご協力いただき、同作品のキャラクターを描いた蓋を2種類作製しました。
これらの蓋は、市内各駅周辺や市役所の市民プラザなどに設置しましたので、皆さんぜひご覧ください。
又野龍也先生作デザイン蓋
プレート型
二ノ宮知子先生作デザイン蓋
プレート型
鋳鉄製
設置場所
更新日:2024年05月13日