更生保護
更生保護
更生保護とは、犯罪や非行をした人を地域の中で適切に処遇することにより、その犯罪を防ぎ、立ち直りを助けるとともに、地域の犯罪、非行予防を図る活動です。
保護司
保護司は、保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員です。保護司は、民間人としての柔軟性と地域の実情に通じているという特性を生かし、保護観察官と協働して保護観察に当たるほか、犯罪や非行をした人が刑事施設や少年院から社会復帰を果たしたとき、スムーズに社会生活を営めるよう、釈放後の住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。
更生保護女性会
更生保護女性会は、地域社会の犯罪・非行の未然防止のための啓発活動を行うとともに、青少年の健全な育成を助け、犯罪をした人や非行のある少年の改善更生に協力することを目的とするボランティア団体です。全国で約13万人おり、地域の公民館、学校等に地域住民の参集を求めて、その地域の実情に即した非行問題等を話し合うミニ集会のほか、親子触れ合い行事や子育て支援の活動などに取り組んでいます。
日高市保護司会
日高市保護司会は保護司13人、更生保護女性10人で組織され、犯罪をした人の更生を助けるとともに、犯罪や非行を防止するため、関係機関との情報交換や研修会などを実施しています。また、日高市保護司会では、毎年7月と11月に「社会を明るくする運動」として、街頭での啓発活動を行っています。
街頭啓発活動出発式(7月)
店舗前での啓発活動(7月)
店舗前での啓発活動(7月)
市民まつり会場での啓発活動(11月)
社会を明るくする運動
「社会を明るくする運動」犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラは全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。
飯能地区更正保護女性会「愛の募金活動」
飯能地区更正保護女性会は飯能市、日高市、毛呂山町、越生町の2市、2町で構成され、女性の立場から地域における犯罪予防の活動や子どもたちの健全育成のための子育て支援活動を行うボランティア団体です。
毎年、「社会を明るくする運動」の強化月間である7月に「愛の募金活動」を行い、更正保護施設への支援、健全な子育てのための「愛の図書」を贈呈、犯罪被害者への支援などに取り組んでいます。
日高支部では日高市社会福祉協議会や保護施設などへ歳末援護金を贈呈しているほか、公立保育所には毎年、小・中学校には隔年で愛の図書費として図書カードを贈呈しています。
教育長へ図書カード贈呈
武蔵台小中学校
高麗小中学校

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更新日:2026年02月12日

















