毒キノコにご注意ください
毎年、夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食したことによる食中毒が多く発生しています。
キノコによる食中毒は、食用のキノコと外見がよく似た毒キノコを誤って食べてしまう事が主な原因です。
食用のキノコと確実に判断できない場合は、絶対に採らない、絶対に食べない、絶対にあげない、絶対に売らない、絶対にもらわないのポイントを守って食中毒を防止しましょう。
万が一、野生のキノコを食べて体調に異常を感じたら、直ちに病院を受診してください。
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更新日:2021年10月08日