日高市学校跡地個別活用計画【令和6年10月4日掲載】
施設一体型「義務教育学校」の開校により、武蔵台中学校は、武蔵台小学校へ集約することで令和5年3月末に閉校となり、高根中学校は、高根小学校へ集約することで令和6年3月末にそれぞれ閉校となりました。
これに伴い、市では上位計画等との整合性や行政需要への対応、市民の意向、民間事業者等による活用の可能性を踏まえ、学校跡地活用に向けた基本的な考えかたを整理し、令和6年3月に日高市学校跡地活用基本計画を策定しました。
このたび、この基本計画に基づき、先行事例等の情報調査、住民および民間事業者等のニーズの把握、活用手法の検討などを行い、旧武蔵台中学校および旧高根中学校の「日高市学校跡地個別活用計画」を策定しました。
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更新日:2024年10月04日