大切な文化財を守ろう
昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上したことから、毎年1月26日が「文化財防火デー」と定められています。
この日に合わせて文化財を火災や震災、その他の災害から守るため、全国的に文化財防火運動が行われており、市内では1月25日に県指定文化財の高麗神社本殿で防火訓練が行われました。
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更新日:2019年01月25日
昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上したことから、毎年1月26日が「文化財防火デー」と定められています。
この日に合わせて文化財を火災や震災、その他の災害から守るため、全国的に文化財防火運動が行われており、市内では1月25日に県指定文化財の高麗神社本殿で防火訓練が行われました。
更新日:2019年01月25日