粗大ごみ・金属ごみの出しかた
収集は年6回(2か月に一度)です。
毎週水曜日の午前中(午前9時から正午まで)は日高市清掃センターに持ち込みをすることができます。(粗大ごみは要予約)
持ち込みの詳しい日時や予約方法については清掃センターへの直接搬入のページをご覧ください。
【収集車について】
粗大ごみと金属ごみは同じ日に収集を行いますが、それぞれ別の車で収集を行うため収集のタイミングが異なります。必ず収集日の午前8時までに集積所へ出してください。
不要品をごみとして出す前にリユース(売却)を考えてみませんか
リユースプラットフォーム「おいくら」
「おいくら」は複数のリユースショップからの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
市は株式会社マーケットエンタープライズ(外部リンク)と連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユースを推進しています。
まだ使えるものをごみとして廃棄する前に、ぜひご検討ください。
特徴
- 処分費用を払わずに、売却できる可能性がある
- 自分では運べないような大型品も売却対象
- 出張買取では、自宅まで買取に来てくれる
- 土日祝日や最短当日中に売却できる場合がある
注意点
- 査定の結果、品物(種類や型番、傷汚れの程度)によっては買取金額の変動や、お引き取り自体もできない場合があります。
- 「おいくら」に関する問い合わせは、おいくらサービスカウンター(外部リンク)に直接ご連絡ください。
- 買取の可否については判断基準が買取店ごとに異なります。一括査定へお申込後、各買取店の査定結果から判断してください。
申し込み
下記ページより一括査定の申し込みができます。ぜひ、ご利用ください。
粗大ごみ
出せるもの
市推奨袋に入らない、おおむね1.5メートルくらいまでのものです。
木製品は出すことができません。50センチメートル以下に解体して可燃ごみとして出してください。
出しかた
収集日の前日までに予約が必要です。環境課まで予約をしてください。予約後、収集日当日の午前8時までに名前(名字のみ)を貼って出してください。
予約方法について詳しくは粗大ごみの出しかたのページをご覧ください。
金属ごみ
出せるもの
市推奨袋(45リットルまでのもの)に入りきるもので、小型電化製品や金属製の調理器具などです。
金属製(電化製品等)であっても、袋に入りきらない大きさのものは粗大ごみとして出してください。
出しかた
予約は不要です。袋に入れて、名前を貼らずに収集日当日の午前8時までに出してください。
出すことのできる主な品目
粗大ごみと金属ごみのよく問い合わせのある品目の一例です。標準的なサイズを基準にしています。このリスト以外にも出すことのできる品目はあります。
(注釈)区分が「金属ごみ」であっても、袋に入らない大きさのもの(品物全体が袋に入りきらないもの)は「粗大ごみ」として出してください。
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2025年04月01日