有害ごみの出しかた
収集は年4回です。
出せるもの
- 乾電池、ボタン電池、リチウム蓄電池、リチウム蓄電池内臓製品
- 蛍光管、電球、水銀体温計
- スプレー缶、カセットボンベ
- 使い捨てライター、着火ライター
出しかた
種類ごとに袋を分けて出してください。

乾電池(マンガン、アルカリ)・ボタン電池・ リチウム蓄電池・リチウム蓄電池内臓製品

電球・蛍光管・水銀体温計

スプレー缶・卓上カセットボンベ
(穴あけ不要・中身は使い切る)

使い捨てライター・ 着火ライター
(ガス抜き不要・中身は使い切る)
出すときの注意
スプレー缶やカセットボンベは、穴を開ける必要はありません。
中身を使い切ってから「有害ごみ」の日に出してください。
他の収集日に出すと、火災や破裂事故の原因となり、大変危険です。
参考:リチウム蓄電池等が可燃ごみに混入されることによる発火の危険性
- スプレー缶は、なるべく中身を使い切ってから出してください。
- 蛍光管は粘着テープで束ねないでください。
- 少量でも別々に分けて、透明か半透明の袋に入れて、中が見えるように出してください。
- リチウム蓄電池は、端子部分を絶縁して出してください。
- リチウム蓄電池内臓製品は、なるべく電池を使い切ってから出してください。
リチウム蓄電池等の出しかたの詳細は、下記ページをご覧ください。
参考ページ
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2025年09月08日