「社会資本総合整備計画」(下水道事業)の公表
市では、社会資本整備総合交付金要綱に基づき、社会資本総合整備計画を策定し、同交付金を活用した事業を実施しています。
社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金を活用した事業を実施する場合、地域が抱える政策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3年から5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決のために計画期間内に行う事業等を記載した「社会資本総合整備計画」を作成する必要があります。
日高市における快適な水環境の整備【平成27年度から令和元年度まで】
日高市社会資本総合整備計画(重点計画)【平成30年度から令和2年度まで】
日高公共下水道整備計画【令和2年度から6年度まで】
日高公共下水道事業整備計画(防災・安全)(重点計画)【令和6年度から8年度まで】
社会資本整備総合交付金
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取り組みを支援することにより、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善および国土の保全と開発ならびに住生活の安定の確保および向上を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。
更新日:2024年11月28日