令和8年度 第1回 日高市上下水道事業運営審議会の会議結果
会議結果は、次のとおりです。
日時
令和8年7月17日(金曜日)午後2時から3時30分まで
場所
日高市役所 2階 庁議室
公開・非公開
公開
非公開理由
なし
出席者
大澤博行委員、加藤大輔委員、横尾貴文委員、内野美葉委員、金子誠委員、小泉敬子委員、佐野修一委員、野口純子委員、比留間智恵子委員、森志津子委員、新堀陽子委員、橋本治子委員、谷ケ崎照雄市長
欠席者
なし
説明員
【水道課】関根課長
【下水道課】堀口課長、武田主幹
事務局
下田上・下水道部長
【水道課】関根課長、菊地主幹、坂口主幹、新田主幹
【下水道課】堀口課長、武田主幹、松本主幹、戸口主幹、鶴岡主査、中村主任
傍聴者
なし
担当部署
上・下水道部下水道課
議題および決定事項
議題
報告事項
水道事業
令和7年度事業報告および令和8年度事業予定について
下水道事業
- 令和7年度事業報告および令和8年度事業予定について
- 雨水出水(内水)浸水想定区域図について
- 公共下水道(汚水)計画区域の見直しについて
その他
会議資料
水道事業
下水道事業
会議の経過
- 開会(司会:事務局)
- 会長あいさつ(大澤博行会長)
- 市長あいさつ
- 議題
報告事項
水道事業
令和7年度事業報告および令和8年度事業予定について
事務局より、水道・資料1を用いて説明。
委員:前回の審議会で加入分担金の見直しについて審議したが、市議会においては異議なく可決されたのか。
また、同じく前回の審議会において大口需要事業者から相談を受けている旨の話が出たが、上鹿山地区データセンター事業者のことか。
同じく前回の審議会において、令和8年4月から県水の値上げが見込まれている旨の記載があったと記憶しているが、県水が値上げされていたならば、いくらからいくらになったのか、また、県水が約50パーセントを占めていると伺っていたが、どのくらいの費用負担となるのか教えてほしい。
事務局:加入分担金については、市議会におきまして全会一致で可決されました。
大口需要事業者からの相談は、既存の事業者で150ミリ径から200ミリ径の管への交換について相談を受けたことと旭ケ丘松の台土地区画整理事業の完了により大規模な事業者の進出を想定して200ミリ径の加入分担金を追加、見直しを行いました。
県水については、令和8年4月から価格改定がありました。1立方メートルあたり、税抜き61.78円から74.74円と約21パーセントの改定、令和8年度は約5,700万円の増額となります。
委員:上鹿山地区データセンター事業者とは協議中ということか。
事務局:使用水量については未定です。かなり大規模な建築物が想定されており、また技術革新も早い業界でありますので、使用水量については決定していない状況です。
委員:資料1ページについて、数値は令和6年度末と7年度末の決算数値を比較しているものだが、7年度の予算については計画どおり執行できたのか。
事務局:令和7年度につきましては予算で定めた主要な委託および工事は順調に執行できました。
委員:令和7年度は第6次日高市総合計画の前期基本計画に定めた最終年度ということで、基幹配水管路の耐震化率の目標を41.0パーセントとしていますが、令和7年度末の耐震化率は。
事務局:令和7年度末の基幹配水管路の耐震化率は37.9パーセントとなり6年度末と比較して0.4パーセント増加となりました。目標値である41.0パーセントに届かなかった理由ですが、旭ケ丘松の台土地区画整理事業関連の工事を他の更新予定箇所より先行したことによるものです。
下水道事業
令和7年度事業報告および令和8年度事業予定について
事務局より、下水道・資料1を用いて説明。
委員:資料1ページについて、数値は令和6年度末と7年度末の決算数値を比較しているものだが、7年度の予算に対して計画どおり執行できたか。
資料5ページの工事について表番号で4、5、12、13の工事が繰越事業となっているが特別な事情があるのか。
第6次日高市総合計画の前期基本計画において、汚水88.1パーセント、雨水8.5パーセントを目標値はどうなったか。
工事の受注事業者に熱中症対策を義務付けているが、発注者側として事業費に熱中症対策における費用加算など行っているのか。
事務局:令和7年度予算に対する執行状況ですが、一部繰り越し事業となった工事はあったもののおおむね順調に執行できました。
資料5ページ工事関係の4、5の繰り越し事業ですが、汚泥脱水機やエアレーターのオーバーホールを行うもので、分解したところ、部品の故障や想定していない箇所の補修が必要となり、施工に必要なじゅうぶんな工期が確保できないことから繰り越しとなりました。
12、13の事業については2年に係る工期となっておりますが、1年目となる令和7年度は機器製作期間が想定していたものより伸びております。
公共下水道の整備率ですが、83.4パーセント、雨水14.5パーセントとなっております。
公共工事における暑さ対策については、設計上に暑さ対策費用として計上してはおりません。
委員:資料の5ページ内の6、7、8番の工事と旭ケ丘松の台土地区画整理事業との関連について教えていただきたい。この工事は区画整理事業内の貯水池からの水を処理するものと思われるが、現状既に機能しているのか。
事務局:区画整理事業側が整備した雨水管と接続されており、機能しております。
雨水出水(内水)浸水想定区域図について
事務局より、下水道・資料2を用いて説明。
委員:このシミュレーションで作成された想定区域図は現在の松の台土地区画整理事業地内およびその周辺の状況が反映されていないようであるが、シミュレーションは整備前の土地の状況で行っているのか。
事務局:作成時点における国の基盤地図情報で作図しましたが、一方雨水管渠については旭ケ丘松の台地区土地区画整理事業計画を踏まえて作図しました。
委員:松の台地区の整備計画を踏まえて作図すると私の想定としては、示された想定区域図にはならないと考える。この区域図は公表するとのことなので、区域図に区画整理事業により現況が変わっているといった注釈などを入れてほしい。
事務局:注釈など入れて想定区域図を公表します。
委員:資料や説明にもあるが、想定する雨量が1000年に一度の確率で発生するものとのことで、市民からすると1000年に一度と言われてもイメージできない。もう少し身近な数値を使用したほうがよいのではないか。また危機管理課が作成した日高市防災ハザードマップとの関係はどうなるのか。
事務局:1000年に一度の想定ですが、国の基準に基づいて設定した数値となります。近年は記録的な豪雨が増えておりますで、1000年に一度の確率とは申しましても、発生する危険性が全く無いとは言えないので、万が一に備えて浸水想定区域を把握していただくことが重要であると考えます。
今回作成した雨水出水(内水)浸水想定区域図は、地図上に想定される浸水を示した図面である一方、ハザードマップには、水害時の避難場所や避難方法などの情報の記載も必要であることから、浸水想定区域図を基図として、ハザードマップを所管する危機管理課と来年度以降作成できるよう調整してまいります。
委員:想定区域図の作成は国から義務付けられ、令和7年度に実施したものか。
事務局:ご指摘のとおり、令和7年度に実施した業務で、下水道資料1の4ページ委託関係内の10番「日高公共下水道内水浸水想定区域図作成業務(R7)」が該当するもので、国庫補助金を受けて実施したものです。
委員:公表に当たっては市民に分かりやすく示していただきたい。
会長:他に質疑等ありましたら、発言をお願いします。
委員:資料の2ページ、3ページは公表するとのことで、文言を確認したい。それぞれの想定区域図左枠内の「2.基本事項」(5)指定となる下水道事業として日高公共下水道事業と記載してあるが、正しくは日高市公共下水道事業ではないか。
事務局:日高市の公共下水道事業におきましては一部川越市が含まれていることから日高公共下水道事業が正式なものとなります。
公共下水道(汚水)計画区域の見直しについて(説明会報告)
事務局より説明(資料なし)
説明会概要
7月12日(日曜日)午前10時から 生涯学習センター
当日は18名の出席者
説明会の様子(リンク)
会長:ただ今、説明がありました報告事項について、質疑等ありましたら、発言をお願いします。
委員:なし
その他
会長:その他、委員から何かありますか。
委員:なし
会長:次に、事務局から何かありますか。
下水道事業
日高市下水道事業経営戦略における事後検証の指標に対する達成状況
事務局より、当日配布資料1を用いて説明
会長:ただ今、説明がありました下水道課のその他について、質疑等ありましたら、発言をお願いします。
委員:なし
会長:それでは、本日の議題は全て終了いたしました。長時間にわたり、ご審議いただきまして、誠にありがとうございました。お疲れさまでした。
- 閉会
更新日:2026年08月17日

















