可燃ごみの出しかた
収集は週2回です。
コース番号によって、月曜日・木曜日収集コースと火曜日・金曜日収集コースのどちらかで収集します。祝日も収集しますが、年2回施設の定期点検のため収集休止日があります。
収集日 | コース番号 |
---|---|
月曜日・木曜日 | コース番号1から12まで |
火曜日・金曜日 | コース番号13から20まで |
出せるものの代表例
台所ごみ
生ごみ、食用油、ホイル類・ラップ類、食品トレー、食材の袋、卵のパック など
プラスチック製品、容器
おもちゃ(電池、電気を使わないもの)、発泡スチロール、CD、ビデオテープ、シャンプーなどの容器、プランターなど
ガラス、セトモノ
ガラス、化粧品容器、セトモノ(茶碗、皿、コップなど)、かがみ、花瓶、植木鉢など
(注釈)袋を分けて「キケン」と表記して出す。
その他
紙おむつ(汚物は取り除く)、古布に出せない衣類、かばん、靴、ベルト、草や木の枝、使い捨てカイロ、乾燥剤、ふとん、じゅうたん、木製品など
出しかた
50センチメートル四方以下にして袋に入れて出してください。
金属を使っている部分は取り外し、金属は金属ごみとして出してください。
ふとん、じゅうたん、木製品、枝の出しかた
ふとん(羽毛布団)
羽毛布団に限り、切らずに可燃ごみとして出すことができます。
小さくたたみ、「羽毛布団」と表示して縛って出してください(雨の日は避ける)。
ふとん(羽毛布団以外)、木製品
50センチメートル以下に切り、束ねて出してください(雨の日は避ける)。
切らずに処分したい場合は、日高市清掃センターへの持ち込みに限り処分することができます。詳しい処分方法は清掃センターへの直接搬入のページをご覧ください。
枝木
太さ10センチメートル、長さ50センチメートル以下に切り、30センチメートル以下の高さに束ねて出してください。出す前によく乾燥してから出してください(雨の日は避ける)。
じゅうたん
50センチメートル以下に切り、束ねて出してください(雨の日は避ける)。
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更新日:2024年02月27日