ヘルプマーク
ヘルプマークとは
義足や人工関節を使用している人、内部障がいや難病の人など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が開発したマークです。
このヘルプマークの配布を、平成30年度から日高市を含む埼玉県全域で開始しました。
ヘルプマークを身につけた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動にご協力をお願いします。

対象者
義足や人工関節を使用している人、内部障がいや難病の人、妊娠初期の人など、援助や配慮を必要としている人
配布場所
障がい福祉課(本庁舎1階8番窓口)で配布。
(注釈)数に限りがあります。
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更新日:2022年04月01日