日高市赤十字奉仕団【令和8年2月20日更新】
地域赤十字奉仕団は、赤十字のボランティア活動を通じて地域社会に貢献したいという思いを持った人々によって全国の市町村ごとに組織されたボランティアグループで、地域に密着したボランティア活動を行っています。
日高市赤十字奉仕団は、高麗・高麗川・高萩の3分団からなり、市内でさまざまな活動を行っています。
主な活動内容
- 地域イベントなどを通して、社資募集や災害義援金等の募金活動
- 赤十字思想の普及啓発活動
- 社会福祉施設等への奉仕活動
- ハイゼックス講習会
- 団員研修
埼玉県内で活躍している49の地域赤十字奉仕団が詳しく紹介されています!
活動報告(令和8年2月20日更新)
高麗赤十字奉仕団団員研修
健康づくり講座&非常食の試食会!
令和8年2月18日、武蔵台公民館と共催で「健康づくり講座&非常食の試食会!」を行いました。
日本赤十字社埼玉県支部の健康生活支援講習指導員を講師に迎え、高齢者に多い事故やけがについてのお話、椅子に座ってできる筋力アップ運動などを教えていただいたあと、2人1組になって簡単なリラクゼーションマッサージを行いました。リラクゼーションマッサージでは、服の上から肩をゆっくりとさすっていき、手の温かさでほっこりとした時間を過ごすことができました。


講義後は、備蓄食糧として保管されていた炊き出し用アルファ米(50食分)の試食を行いました。アルファ米は、水で約60分、熱湯で約15分で出来上がります。水またはお湯の他に用意するものはなく、必要なものは全て箱の中に入っています。
今回は熱湯を注ぎ、出来上がったものを付属の容器に詰めたり、おにぎりにして試食しました。
いざというときに備えて、とても良い経験となりました。
アルファ米炊き出しセットの中には、必要なものが一式入っています。
お湯を入れてよくかき混ぜ、ビニールひもで結び置いておきます。
内袋を開けて、中身が均一になるようによくほぐします。
容器につめて、出来上がりました。白米には梅しそふりかけが付いています。
視察研修
令和8年2月6日、かながわ赤十字情報プラザに視察に伺いました。
災害救護活動、健康安全事業、青少年赤十字事業など、現代の人道課題に対応した赤十字の取り組みの展示があり、かながわ赤十字情報プラザ援助奉仕団の人に展示内容の説明をしていただきました。



市民まつりでの啓発活動・募金活動
令和7年11月9日、第34回日高市民まつりの会場内で赤十字に関する啓発品の配布と能登半島地震災害義援金の募金活動を行いました。
集まった義援金18,239円は、日本赤十字社から義援金配分委員会を通じて各被災地に届きます。
義援金募金活動にご協力いただき、ありがとうございました。



高麗川赤十字奉仕団団員研修
ハイゼックスによる炊き出し訓練
令和7年9月8日、高麗川赤十字奉仕団が高麗川公民館でハイゼックスによる炊き出し訓練を行いました。
ハイゼックスとは、災害時などの炊き出しに使用する高密度ポリエチレン製の災害救護用炊飯袋のことです。限られた水しか確保できない場合でも炊飯ができ、調理、配給も簡単です。
この日作ったのはご飯とカレー。具材は1センチぐらいの大きさに切り、袋に刻んだカレー粉と水を入れて大きな鍋で約20分間煮込んだあと、火を消して約15分間蒸らしました。災害時のハイゼックス不足を想定し、身近なものでの代用を考えながら取り組みました。
1袋約1合のお米とお水を入れて袋の中の空気を抜いてから輪ゴムでしっかり止めます
沸騰したお湯の中にハイゼックスを入れて煮ます
ゆで上がったご飯
ゆで上がったカレー
新聞紙でのスリッパ作り、おうちでボランティア
ご飯とカレーを煮込んでいる間には、新聞紙でスリッパを作りました。
またこの日は、日高市社会福祉協議会で募集していた彩の国ボランティア体験プログラムの「作って送ろう!おうちでボランティア」に参加するために、各自で作成した雑巾や玉入れの玉、新聞紙ごみ箱を持ち寄り、日高市社会福祉協議会に届けました。
新聞紙でスリッパを作っている様子
作成した雑巾や玉入れの玉、新聞紙ごみ箱
団員を募集しています!
日高市赤十字奉仕団では、老若男女を問わず、地域での赤十字活動やボランティア活動に興味のある人を募集しています。ご興味のある人は、生活福祉課地域福祉担当(1階10番窓口)へぜひご連絡ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2026年02月20日

















