健幸のまち

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10月のおすすめ健幸チャレンジ

睡眠をしている人のイラスト

じゅうぶんに睡眠をとる

休養感のある睡眠のためには、1日に少なくとも6時間以上の睡眠を確保しましょう。

睡眠による休養感が大切!

適切な睡眠の目安として、朝目覚めたときにしっかりと休まった感覚(休養感)があることが重要です。

働く世代にとって必要な睡眠時間は6時間から9時間!

習慣的に7時間前後眠っている人は、、死亡や疾患のリスクが最も低く、6時間未満の短い睡眠は、疾患リスクの増加と関連することがわかっています。

良質な睡眠には、日中の身体活動も大切です。市では、オクトーバー・ラン&ウオークに参加しています。

健幸ポイント事業

まるっとひだかをハッピーに健幸ポイント令和5年6月1日(木曜日)から令和6年1月31日(水曜日)まで市内在住・在勤・在学の18歳以上の人対象

今年は、獲得した健幸ポイントが100ポイントに達した時点で、市内の約140店舗で使える地域商品券2,000円分を最大1,400人にプレゼントします。

現在の健幸ポイント100ポイント以上達成人数【令和5年9月29日時点】

379人

健幸のまち

「健幸のまち」宣言

日高市は、市制施行30周年にあたり、市民一人一人が健康づくりに取り組みや、地域の人と人とのふれあいの中で、「健幸」を実感できるまちを目指して、「健幸のまち」を宣言しました。

健幸まつり

健幸まつり

6月11日に健幸まつりを開催しました。

さまざまな健康体験を通じて、「健幸」について考える1日になりました。

健幸ポイント

健幸ポイント事業

健幸ポイント対象事業の一覧

10月の健幸カレンダー(PDFファイル:414KB)をダウンロードできます。

今年は、「まるっと ひだかをハッピーに」をキャッチフレーズに健幸ポイント事業を行っています。

健幸ポイント手帳は、保健相談センターや各公民館で配布しています。

公民館健幸サタデー

公民館健幸サタデー

公民館健幸サタデーの一覧

(注釈)健幸ポイント対象事業もあります。

健幸のまちづくりレポート

健幸のまちづくりレポート

健幸のまちづくりレポート

日高市の皆さんが行っている健幸のまちづくりを随時、報告します。

9月28日…健幸のまちづくりレポートを更新しました。

健幸のまちづくりパートナー

健幸のまちづくりパートナー

健幸のまちづくりパートナー

日高市の「健幸のまち」宣言(令和3年11月13日制定)の趣旨に賛同する市内の団体、店舗、事業所等であって、所属する会員、従業員等の健康づくりのほか、次のいずれかの取り組みを行うものをいいます(登録制)。

  • 健康づくりの輪を広げること
  • 市の健康関連事業に参加し、または協力すること
  • 「健幸のまち」宣言の趣旨普及啓発情報を発信すること
  • その他、「健幸のまち」宣言の趣旨に沿った活動を行うこと

登録を希望する団体等は、保健相談センター健幸のまち推進担当までご連絡ください。

詳しくは、日高市健幸のまちづくりパートナーのページへ

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