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10月のおすすめ健幸チャレンジ

じゅうぶんに睡眠をとる
休養感のある睡眠のためには、1日に少なくとも6時間以上の睡眠を確保しましょう。
睡眠による休養感が大切!
適切な睡眠の目安として、朝目覚めたときにしっかりと休まった感覚(休養感)があることが重要です。
働く世代にとって必要な睡眠時間は6時間から9時間!
習慣的に7時間前後眠っている人は、、死亡や疾患のリスクが最も低く、6時間未満の短い睡眠は、疾患リスクの増加と関連することがわかっています。
良質な睡眠には、日中の身体活動も大切です。市では、オクトーバー・ラン&ウオークに参加しています。
健幸ポイント事業
今年は、獲得した健幸ポイントが100ポイントに達した時点で、市内の約140店舗で使える地域商品券2,000円分を最大1,400人にプレゼントします。
まるっと ひだかをハッピーに「健幸ポイント事業」【令和5年10月1日更新】
現在の健幸ポイント100ポイント以上達成人数【令和5年9月29日時点】
379人

健幸ポイント事業
10月の健幸カレンダー(PDFファイル:414KB)をダウンロードできます。
今年は、「まるっと ひだかをハッピーに」をキャッチフレーズに健幸ポイント事業を行っています。
健幸ポイント手帳は、保健相談センターや各公民館で配布しています。
健幸のまちづくりレポート
健幸のまちづくりパートナー

健幸のまちづくりパートナー
日高市の「健幸のまち」宣言(令和3年11月13日制定)の趣旨に賛同する市内の団体、店舗、事業所等であって、所属する会員、従業員等の健康づくりのほか、次のいずれかの取り組みを行うものをいいます(登録制)。
- 健康づくりの輪を広げること
- 市の健康関連事業に参加し、または協力すること
- 「健幸のまち」宣言の趣旨普及啓発情報を発信すること
- その他、「健幸のまち」宣言の趣旨に沿った活動を行うこと
登録を希望する団体等は、保健相談センター健幸のまち推進担当までご連絡ください。
詳しくは、日高市健幸のまちづくりパートナーのページへ
ウオーキングのコツ動画
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