市長あいさつ

市長あいさつ(平成30年10月2日)

秋空が高く澄み渡り、爽やかな季節となりました。日和田山など窓から見える奥武蔵の山々が、秋の色に染まる準備を始めているように感じられます。

防災月間であった先月6日の未明に北海道胆振東部地震が発生し、土砂崩れや家屋の倒壊、液状化現象などにより多くの被害が発生しました。当市と交流のある日高町へは、私からお見舞いの連絡と職員からの義援金を送付いたしました。被災された皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念申し上げます。

また、先月末に上陸した台風24号では、市内でも過去に例のない強い風により倒木や停電などの被害が発生いたしました。このような中で、特に災害時に自力での避難が難しい一人暮らしの高齢者や障がいのある方などは、地域の皆さんの手助けがとても重要となります。

災害時にまず自分や家族の安全を確保した後に、近所や地域の方々と助け合う共助のためには、日頃から顔が見える関係づくりが大切です。それが大きな防災力となります。

市民の皆さんにも、改めて日頃からの災害に対する備えをお願いしたいと思います。

さて、昨年の9月20日に天皇皇后両陛下がご私的な旅行として巾着田曼珠沙華公園を訪問されたことを記念して行幸啓記念碑を公園内に建立し、先月の17日に竣功・除幕式を行いました。石碑の裏面には両陛下のお姿や説明文が刻まれています。

この石碑は、高麗郷の歴史や文化を後世に残すことができる貴重な資料として、引き継がれていくことと思います。市民の皆さんもお出かけの際は、巾着田曼珠沙華公園の記念碑をぜひご覧ください。

これから、スポーツの秋、芸術の秋を迎え、市内では体育祭や文化祭などさまざまなイベントが企画されています。ぜひ、積極的にご参加いただき、多くの地域の皆さんとお話しをされたり、交流をしていただきたいと思います。

 


 

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