新入学児童・園児の交通事故防止
新入学児童に対しては、交通安全教育により、道路の正しい歩きかたや渡りかた、信号機の正しい見かた等の基本的な交通ルールとマナーの理解促進および習慣化させることが重要です。
また、親子で一緒に通学路の危険箇所の点検等を実施し、直接確認することで交通事故防止を図ることが効果的です。
子どもの交通事故防止
子どもの交通事故原因として最も多いのは「飛び出し」です。
子どもは一つのものに注意が向くと、周りのものが目に入らなくなる傾向があり、衝動性や情緒の不安定が交通事故を誘発する行動の原因となります。

通学路や自宅周辺の危険箇所の確認
通学路や自宅周辺を一緒に歩いて、子どもと同じ目線で確認し、危険箇所を「具体的に」伝えましょう。
(例)
- この場所は車が多いから、ここで止まるのよ!
- 車やバイクが来ていないか右・左よく見るのよ!
安全な横断手順の習慣化(大人がお手本です)
子どもは大人のまねをします。
普段からお手本となるような行動を見せましょう。一人で安全に通行できるようになるには繰り返しの指導が必要です。青信号は必ずしも安全ではないこと、渡る前には必ず左右の安全確認することを指導しましょう。
特に交差点を渡るときには、右左折のために曲がってくる車両があることも理解させましょう。
横断歩道を渡る際は手を上げましょう

横断歩道での意思表示
信号機のない横断歩道を渡るとき、手を上げる(ハンドサイン)等、横断意思表示をすると、8割以上のドライバーが停まる、という調査結果があります(令和3年埼玉県警調査)。
子どもは体が小さく存在を確認されないことが多々あります。そのため手を上げて自分の存在をしっかり伝えることで運転手から見えやすくなり、交通事故の防止につながります。

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更新日:2026年02月12日






