初めての縦割り保育をしました。(日高市立高根保育所)
5月25日(木曜日)初めての縦割り保育をしました。
3歳から5歳クラスの子どもたちが3グループ(メロン、イチゴ、バナナ)に分かれて活動しました。自己紹介の後、それぞれのグループごとにゲームをしました。メロングループとバナナグループは「あくしゅでこんにちは」。イチゴグループは「じゃんけん列車」で遊びました。
初めての活動ですが、みんな楽しんでいました。その後はお部屋のおもちゃでたくさん遊びました。いつも遊んでいるおもちゃとは違いうれしそうでした。、線路を長くつなげて汽車をはしらせたり、おままごとも大きい子がお母さん役になり盛り上がっていました。
5月31日(水曜日)に第2回の縦割り保育をしました。
みんなで朝顔の種まきをしました。グループごとにおおきなプランターに種をまき、早く芽が出ておおきくなってくれるようにやさしく土をかけた後、水をあげました。きっと、きれいに咲くことでしょう。
メロングループさんの自己紹介の様子です。
「さいしょはグー、ジャンけんぽん!」と大きな声でじゃんけんをして、「じゃんけん列車」を楽しんでいました。
「じゃんけん列車」は、じゃんけんをして負けた子が勝った子の後ろにつながっていきます。
てくてくてくてくあるいてきて
「あくしゅでこんにちは」のゲーム。みんなで楽しくできました。
ゲームの後、絵本を楽しむ子どもたち。
KAPLA(カプラ)つみきを楽しむ子どもたち。集中してやっています。
みんなで、一緒に朝顔の種をまきました。
種をまいた後、優しく土をかぶせていました。
早く、芽を出してね!
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更新日:2018年04月11日