滞納解消への取り組み

 市税は、私たちが安心して暮らしていくための重要な役割を持っています。さまざまな公共サービスは納税者が支えています。しかし、市税の滞納は、市の財政を圧迫し、市民サービスに支障を来たすだけでなく、何よりも納期限内に納税している大多数の市民との公平性を欠くことになります。このため、滞納解消へ向けて取り組んでいます。

滞納処分を強化し、納税者の方に不公平が生じないよう、厳正に対処します

差し押さえの実施状況
差し押さえ財産 給与 預金 国税還付金 不動産 その他債権
平成29年度(3月末) 2件 256件 7件 6件 28件 299件
平成30年度(3月末) 2件 360件 16件 4件 29件 411件

平成30年4月から平成31年3月までの1年間で、市税および国民健康保険税の滞納者の預金や不動産など411件の差し押さえを実施し、約2,600万円を未納の税に充当しました。

その他債権は生命保険、出資金などです。

債権差押の例示(銀行、生命保険、勤務先)のイラスト

インターネット公売の実施

 未納が続くと、差し押さえた財産を公売により売却し、売却代金を未納の税に充当します。平成30年度はインターネット公売を平成30年10月22日から10月25日まで、平成31年1月29日から1月31日までおよび平成31年3月5日から3月7日までの計3回インターネットオークション上で実施し、売却代金を未納の税に充当しました。

納税コールセンターから電話により自主納付を促しています

 納期限が過ぎ、督促状の発送をしても納付の確認ができない場合は、日高市納税コールセンターから電話をかけ、速やかな納付を促し、翌年度への繰り越しを圧縮しています。

滞納整理の早期着手

 催告書を発送しても納付の確認が取れない場合は、財産調査を実施し、滞納処分を実施します。

休日および夜間延長窓口を実施しています

 広報ひだかやホームページ、催告書などで休日および夜間延長窓口の開設を周知し、納税相談および平日の金融機関などでの納付が困難な方への納付機会を確保しました。

休日および夜間延長窓口利用
年度 利用件数 収納金額
平成29年度(3月末) 543件 1,169万9,800円
平成30年度(3月末) 926件 1,414万5,674円

コンビニエンスストアでも納税ができます

 納税者の納付機会を拡大し、納付しやすい環境づくりに努めています。

コンビニエンスストア収納件数
年度 コンビニ収納件数
平成29年度(3月末) 5万3,486件
平成30年度(3月末) 5万4,590件
この記事に関するお問い合わせ先

収税課 収税担当 (本庁舎 1階)

郵便番号:350-1292 日高市大字南平沢1020番地
電話:042-989-2111(代表)
ファックス:042-989-2316
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更新日:2019年06月17日