オオキンケイギク(特定外来生物)等の拡散防止にご協力を

オオキンケイギク

 オオキンケイギクは「特定外来生物」です。
 オオキンケイギクは、5月から7月頃にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせる北米原産の多年草です。高さは30センチメートルから70センチメートル程度で、道路の法面緑化や園芸用としても生産・流通していました。群生しているときれいですが、あまりの強健さのために一度定着すると在来の草花を駆逐し、辺りの景観を一変させてしまう性質を持っています。そのため、問題になる外来生物として環境省が平成18年2月に「特定外来生物」に指定しました。
 「特定外来生物」は、栽培・運搬・販売・野外に放つことなどが禁止されていますので、ご注意ください。自宅などに生えているのを見つけた際は、駆除にご協力ください。

特徴

花びらの色は黄色で先端には不規則に4から5つのぎざぎざがあり、葉は細長いへら状の形をしているのが特徴です。

キバナコスモスに似ているのでご注意ください。

駆除する際の注意点

  • 種をつける前に根ごと抜き取るのが効果的です。
  • 地下茎で増えるため、地上部分を刈り取っただけでは翌年また同じ場所に生えてきます。
  • 根元から引き抜き、その場でビニール袋に入れて、枯死するまで数日放置します。
  • 枯死したら可燃ごみとして出してください。
オオキンケイギクの写真1
オオキンケイギクの写真2
オオキンケイギクの写真3

ナガミヒナゲシ

ナガミヒナゲシは4月から5月頃にかけてオレンジ色の花を咲かせるヨーロッパ地中海沿岸産の一年草です。高さは20センチメートルから60センチメートル程度で道端や空き地などに自生しています。

ナガミヒナゲシは、現在特定外来生物に指定されていませんが、他の植物の育成を妨げる成分を含んだ物質を根から出すことから、特定外来生物と同様に生態系等に大きな影響を与える植物であるといわれています。

駆除する際の注意点

梅雨頃に種ができますので種ができる前に抜き取り、ビニール袋等に入れて可燃ごみとして出してください。種ができている場合には、種が飛ばないように注意してください。

ナガミヒナゲシの写真
この記事に関するお問い合わせ先

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更新日:2017年06月12日