市長と話そう!ふれあいトーク(平成29年度)

第5回 平成29年12月21日(木曜日)高麗川南公民館

毎週木曜日に高麗川南公民館で活動されている歌声サークル「青い山脈」にお伺いしました。

歌声サークル「青い山脈」は、生涯学習の一環として、唱歌、童謡、昭和の流行歌、簡単なコーラス等を歌って楽しむサークルで、2017年1月に結成されました。現在の会員数は41人で、簡単な合唱の練習や、歌遊びなどもしながら楽しく活動しています。

はじめに、サークルの名前にもなっている「青い山脈」の歌と、12月ということで、クリスマスの曲として、「赤鼻のトナカイ」の歌を聴かせていただきました。
続いて、「きよしこの夜」の歌の、サビの部分の下パートの練習をした後、ハンドベルの音も入れて、上パート、下パート、ハンドベルと役割を分けて全員で2部合唱をしました。市長もハンドベルの「ド」の音を担当しました。
最後に、市長からのリクエストで、上野動物園に初めてジャイアントパンダが来た年であり、札幌冬季オリンピックや沖縄本土返還など、市長が一番思い出のある年である昭和47年ごろに流行していた「出発(たびだち)の歌」を聴かせていただいた後、会員の皆さんと意見交換をさせていただきました。

(市長)このサークルに入ったきっかけは何ですか。

(会員)歌が好きで、歌うと気持ちがいいのでここに来ました。
(会員)声を出すのは体にいいと聞いて、誘われて入りました。

(市長)先ほどのサークルの紹介で、公民館の講座からスタートしたと聞きましたが。

(代表)今でも年に1回ですが、「昭和の歌を歌いましょう」という高麗川南公民館主催の講座をやらせていただいています。

(市長)男性の方、どうですか。男性1人でさびしくないですか。

(会員)健康のためにこのサークルに入りましたら、どんどん体調がよくなりました。皆さんからエネルギーをもらっています。

(市長)歌集を見ると、ほとんど知っている歌でした。最近の曲は頭の中に入ってこないのですが、昔の歌は覚えているのはなぜなのでしょうか。

(代表)昭和の歌はメロディーがはっきりしているし、歌詞も分かりやすいですね。今の歌は複雑で、メロディーがはっきりしていないから覚えられないのではないでしょうか。

(市長)当時は若かったから印象に残っているというのもあるのでしょうね。

(代表)そうですね。ですが、今、昭和回帰現象が起きていて、昭和の歌謡曲の良さに気付いている若い人も増えているそうです。

(市長)健康のために歌っている人はいますか。(ほぼ全員が手をあげる)せっかくの機会ですから健康の話をします。
元NHKアナウンサーの堀尾さんにお会いした時に、健康には頭、心臓、足腰の3つが大事と聞きました。頭、脳を活性化するためにはおしゃべりや歌など、声を出すことが良いのだそうです。心臓は、心拍数を110以上に上げるような負荷を1日1回はかけること。足腰には階段昇降などの運動で大腰筋を鍛えるのがいいですよという話をしていました。
高麗郡で交流のある大磯町の町長さんは、大学病院の院長をされていた方なのですが、長生きするためには転ばないことと話していました。今の堀尾さんの話と全く同じですよね。
話は横道にそれましたが歌は健康に非常にいいとのことですから、ぜひ続けてください。

(代表)日高市の平均年齢は埼玉県内でどのくらいのレベルですか。

(市長)真ん中くらいですね。今、日本の平均余命が女性は87歳、男性は81歳でどちらも80歳を超えています。長野県は、減塩運動の結果全国一の長寿県になりました。適度な運動をして、塩分控えめがいいのではないでしょうか。
今、100歳以上の方が全国で6万8,000人くらいですが、2050年には68万人になると言われています。ですから、医療費の問題は大変です。日高市は埼玉県の中で医療費は低い方ですが、皆さんがいろいろ健康に気を使っているからだと思います。健康な人はいろいろな所に出てもっと健康になるのですが、そうでない人はなかなか外に出ません。

(代表)そういう意味では、スポーツやレクリエーション、文化活動はとても効果があると思いますのでぜひご支援をお願いします。

(市長)日高市は緑もあるし川もあるし住むのには非常にいいところだと思っています。ですから、地元が田舎で不便だと思っている人がいるかもしれませんが、ある意味不便な方が健康にいいということもありますので、こうした恵まれた自然の中にいるということを特色として生かしていただくといいのではと思います。

あいさつをする市長の写真
サークルの代表者の写真
市長と意見交換の写真
市長とサークル全員で記念写真

第4回 平成29年12月9日(土曜日)武蔵台中学校

市長の学校応援団

武蔵台中学校の土曜授業で、3年生の「公民」の授業に特別講師としてお伺いしました。
はじめに、市長講話として、市長の仕事、日高市の現状(良いところ、今後の課題)などの話をしたのち、生徒の皆さんからの質問に答えました。

(市長講話要旨)
平成24年に市長になり、2期目を迎えているところです。市長は選挙で選ばれますが、一度選ばれると任期は4年です。2回選挙があり6年目になります。
市の予算は、学校や、道路、福祉などいろいろなことに使う一般会計のほか、国民健康保険特別会計など7つの会計があり、全部でだいたい360億円くらい1年間の予算があります。一般会計は180億5,000万円が今年度の当初予算額です。
今年は総合福祉センター「高麗の郷」の中に「子育て総合支援センター」を作る工事をしています。そのほか、特産品である栗の商品化の事業などもしています。お茶も日高市の特産品ですが、所沢市・狭山市・入間市・飯能市・日高市の5市で「日本農業遺産」に登録しようと運動をしています。
学校については、この武蔵台は新しい学校なので新耐震基準をクリアしていますが、他の古い学校は全て耐震改修を終えました。また、快適に勉強してもらえるよう、全部の学校に空調設備を入れました。自宅学習システムも入れましたのでぜひ使ってみてください。
今は国際化が進んでいるので、英語はとにかく必須ですので、本当はもう1か国語くらいできるといいのですが、語学はぜひ勉強してもらいたいと思います。
社会人であいさつができない人が結構多くいます。ぜひ、どこへ行ってもきちんとあいさつができるようにしてくだい。
今全国的に、日高市でも問題になっていることは高齢化の問題と人口減少です。これらは避けて通れません。日本全体で毎年人口が20万人くらい減っています。人口が減ると経済も縮小するので、あまりいいことではありませんが、人口を増やすのは無理です。ですから、私は人口減少をできるだけ緩やかにしたいと思っています。
一方で高齢化ですが、今日高市には100歳以上の人が27人います。日本全体だと6万8,000人くらいです。2050年には日本全体で68万人が100歳以上と予測されています。丈夫で長生きするため、自分の健康を大事にしていかなければなりません。
健康の一番の基本は「食事」です。「食は本なり」という言葉がありますが、きちんとした食べ物を食べないと体には悪いです。今「人生100年時代」と言われていますが、ぜひしっかりと食事を取って健康な体をつくってください。

(生徒との質疑応答要旨)
(生徒)市長は一日どのようなスケジュールで活動しているのですか。
(市長)朝8時に出勤して、市役所の2階で、いろいろなことを最終的に決める仕事をしています。決めるということは責任を持つということです。皆さんも自分が言ったことやったこと、きちんと責任を取れるようにしてほしいと思います。そのほか会議や打ち合わせが多く、なかなか休めません。
ちなみにこの後の午後のスケジュールは、生涯学習センター、武蔵台公民館、川越市、飯能市、最後に地元の区に行く予定です。

(生徒)巾着田や曼珠沙華があるおかげでどのくらいの観光収入がありますか。
(市長)巾着田は年間60万人くらい入場者がいて、駐車場料金と、曼珠沙華開花期間の入園料などで、1年間で6,000万円くらい収入があります。曼珠沙華まつりの出展者の売上は正確にはわかりませんが1億円くらいあるのではと思うので巾着田だけで2億円近く収入があります。
話が横道にそれますが、高麗地区は本当にいいところです。世界的なアルピニストの田部井淳子さんは日和田山を非常に気に入っていていつも登っていたということです。地元にいると気付かないけれど素晴らしいところですのでぜひ大事にしてください。

(生徒)日高市では巾着田のイベントや高麗鍋のイベントなどがありますが、他にどんなまちおこしをしていますか。
(市長)今、「遠足の聖地」という事業を進めています。今まで年間150校くらい遠足に来てもらっています。雨や雷がしのげる場所をつくったりやトイレを直したり登山道を整備するなどして遠足の聖地として売り出しています。また、ふるさと納税などを通じ特産品を全国に広めていきたいと思います。

(生徒)日高市の少子高齢化はどのくらい進んでいますか。
(市長)高齢者は10月1日現在で人口の30.81パーセント、1万7,400人くらいです。統計上は65歳以上が高齢者ですが、今の65歳は若いので、内心では75歳以上が高齢者でいいのではと思っています。そうすると日高市の高齢者人口は約10パーセントです。合計特殊出生率は全国より低いのですが、3人以上子どもがいる率が日高市は埼玉県で1番です。子育てしやすい環境で多子世帯が多いので子どもの数はあまり減っていません。

(生徒)日高市で少子高齢化のために行っている政策はありますか。
(市長)人口減少は避けられませんが、日高市を住む場所として選んでもらうために、例えば同居近居促進事業といって、お父さんお母さんと一緒または近くに住むと補助金を最高100万円出すという制度があります。その他、新婚世帯で日高市に引っ越しをする場合の費用を出すとか、不妊治療費の助成、自分の家の近くで働けるために、企業誘致もしています。保育所の待機児童は今のところ日高市はいません。こうした子育てしやすい環境を作ることを市の政策として進めています。

(生徒)この学校は土砂災害警戒区域なのになぜ避難場所になっているのですか。
(市長)学校は、一番安全な建物です。すぐ近くに山があって土砂災害警戒区域に含まれていますが、日高市の地層はとても頑丈です。しかし万が一ということがありますから、できるだけ山側の校舎は使わずに離れた校舎に避難したり、運動場に避難するとかの対策を取ってもらえればと思います。どうしても危ない場合は、武蔵台小学校や武蔵台公民館に避難してください。

(最後に市長からメッセージ)
(市長)社会人になると、信用されることが大事です。そのためには簡単です。次の3つのことを守ってください。
「時間を守る」「約束を守る」「うそをつかない」
この3つだけ守ってもらえれば、社会に出ても絶対大丈夫だと思います。
また、生活していく上で、大事な言葉があります。
「ありがとう」「ごめんなさい」「お願いします」
こうした言葉を素直に、ストレートに出せるというのが必要だと思います。
皆さん、そして日高市の子どもたち全てが、社会に出て、生活ができて、一生懸命これから羽ばたいてもらうことを祈っています。

授業をする市長の写真
授業中の市長と生徒の写真
市長に質問をしている写真
授業を聞いている子どもたちの写真

後日、生徒から「感想録」を頂きました。ありがとうございました。

生徒の感想録

第3回 平成29年10月31日(火曜日)高萩北中学校

市長の学校応援団

 中学生の皆さんと交流する「市長の学校応援団」として、平成27年度から中学校の部活動を見学させていただいています。部活動見学では3回目となる今回は、高萩北中学校を訪問し、11の部の見学と卓球部、野球部の練習に参加させていただきました。

 はじめに、学校を訪れて廊下や校庭ですれ違うたびに生徒の皆さんが私たちに気持ちのよいあいさつをしてくれるのには驚きました。秋馬校長先生に伺ったところ部活動を通して、あいさつや礼儀、努力することなどを学んでいるとおっしゃっていて納得しました。

校舎内では、吹奏楽部、家庭科部、コンピュータ部、美術部がそれぞれの課題、目標に向け活動をしており、私たちが教室に入ると楽しそうに活動内容を説明してくれました。

 体育館では、男子・女子バスケットボール部、女子バレーボール部、卓球部が練習をしていました。卓球部では、ラケットをお借りしてラリーをしました。「部活は楽しいですか?」と質問をすると一斉に「楽しいです!」と元気な回答が返ってきました。

 校庭では、男子・女子ソフトテニス部、サッカー部、陸上部、野球部が活動していました。野球部では、バットを持ってノックスタート!夕暮れの校庭に快音とスパイクの音が響きました。

最後に高萩北中学校では代々陸上が盛んで、今年も運動部による駅伝が男女ともに県大会に出場すると伺っていたのでメッセージをおくりました。

(市長) 過去の日高市出身の選手をみても、日高は駅伝とかマラソンが強い地域ですから、ぜひ皆さんにも頑張ってほしいと思います。小さい時に体を鍛えておくということは、大人になっても非常に大事なことです。そして何よりも大事なことが仲間作りです。みんなと一緒に仲良くやるということは非常に大事なことですので、仲間と一緒に中学生活を楽しんでほしいと思います。皆さんの活躍を期待していますので、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

日も短くなりましたが、 日が暮れてもライトをつけて練習している姿には感動しました。これからだんだん寒くなってきますが、体に気を付けて、これからも頑張ってください。高萩北中学校の皆さん、どうもありがとうございました。

コンピュータ部(高萩北中)
卓球部(高萩北中)
野球部(高萩北中)
駅伝練習激励(高萩北中)

第2回 平成29年8月3日(木曜日)SGSおやじバンド

毎週木曜日に高萩北公民館で活動されている「SGSおやじバンド」へお伺いしました。

「SGSおやじバンド」は、ジャズから演歌までジャンルを問わずフルバンド形態の楽器演奏を楽しむバンドで、2011年に結成されました。現在の会員数は18人で、定期演奏会である「小さな音楽会」は今年の4月で第6回を数え、その他発表会や地域イベント等に参加し地域の活性化にも貢献しています。

はじめに、スイングジャズの楽曲を4曲演奏した後、誰でも知っている楽曲として、「高校三年生」「リンゴの唄」などの楽曲の演奏を聞かせていただきました。最後に、市長からの「何か映画音楽を」とのリクエストに応え、ソフィア・ローレン主演の「ひまわり」のテーマ曲を演奏していただきました。

メンバー全員と記念写真を撮影した後に、メンバーの皆さんと意見交換をさせていただきました。


(市長)レパートリーは何曲くらいあるのですか。

(メンバー)250曲くらいあります。

(市長)皆さん同じ会社のOBなのですか。

(メンバー)メンバーの多くはそうですが、ご近所つながりのメンバーもいます。

(市長)皆さん学生の頃からやっているのですか。

(メンバー)私は会社に入ってからです。

(メンバー)私は定年になってからです。

(市長)私も今からやっても大丈夫かな。

(メンバー)高齢者施設に行くと、「銭形平次」とか「寅さん」とかが受けますね。

(市長)年代層に合わせた演奏が大事ですよね。

(メンバー)ジャズはやっていて楽しいけど、演歌の方が心がのるんですよね。

(市長)それは日本人だからでしょう。

(メンバー)音楽というのは年を取ってからもできるから面白いです。

(市長)いろいろな所に行かれていますが、年間何回くらい演奏会をしているのですか。

(メンバー)年間15回、月1回強ですね。

(市長)日高の中ではおやじバンドは有名ですからね。

(メンバー)最初は知られていなくて大変でした。今はありがたいことに一度演奏に行くとまた来年も来てほしいと言ってもらえます。高萩北公民館の他にも、高萩公民館、高麗川南公民館でも演奏会を開いています。

(市長)公民館を使っていただいている方には、自分たちで楽しんで終わりにするのではなくて、他の人に還元する、社会貢献をしてほしいと思っていますが、その点、皆さんの活動はとてもいいと思います。

(メンバー)高麗郷古民家で10月4日に行われる十五夜のイベントで演奏を依頼されています。高麗郷古民家で演奏するのは初めてです。

(市長)私も行くと思います。本当の昔の古民家なのでなかなか雰囲気あっていいですよ。月が出たら最高ですね。

(メンバー)2011年に結成してから6年になるのですが、どんどん演奏の腕が上がってきました。

(市長)迫力がありますよね。

(メンバー)年季が違いますから。会社に入って、途中ブランクもあったけど足かけ50年です。

(市長)在勤中は転勤などで続けるのは難しかったのではないですか。

(メンバー)入社当時は一緒でしたが、海外赴任とかでだんだん別れてしまいました。
定年になって、もう一度やらないかと声がかかり、2011年の2月に始動しました。直後に東日本大震災があって、先行きどうなるのかと思いました。

(市長)何か市政に対する意見はありますか。

(メンバー)家だと大きな音を出して練習ができないので、こうして公民館で練習できるのは本当にありがたいです。

(市長)私も昔この高萩北公民館の館長をやっていたので、公民館のことはよく知っています。ここは周りに人家が無いのでカラオケとか太鼓とか音の出るサークルが多いのですよね。

(メンバー)せっかくバンドを結成しても、どこで練習するのかとなりますから。

(市長)これからも、ボランティアをしていただけると助かります。聴いた人がよろこんでもらえるというのが一番だと思います。これだけの演奏ができるのはなかなかないですからね。

(メンバー)吹奏楽はありますが、こうしたフルバンド形式はないですね。

(市長)皆さん、健康に気を付けていただいて頑張ってください。

演奏中
演奏を聴く市長
全員で記念写真
意見交換

第1回 平成29年7月6日(木曜日)かるた会

毎月第1、第3木曜日に高萩公民館で活動されている「かるた会」へお伺いしました。

「かるた会」は、百人一首(100人の歌人の和歌を一人一首ずつ選んでつくった秀歌撰)を用いて「かるた」を楽しむサークルで、平成6年に結成されました。現在の会員数は13人から14人で、のんびりと、「楽しむかるた」による活動をしているとのことです。

はじめに、「かるた」を見学・体験させていただいた後に、会員の皆さんと意見交換をさせていただきました。

(市長)活動は楽しいですか。

(会員)月に2回ですが、会のみんなとかるたをするのがとても楽しいです。

(会員)みんなとおしゃべりするのが楽しいです。

(会員)かるたをしているときは、百人一首のそれぞれの歌の意味を考え、心地よい音の響きを感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

(市長)この会は長く活動されている人が多いですか。

(会員)15年くらい前から活動している人から最近会員になった人までいます。

(市長)この会でかるたをやってみようと思ったきっかけは何ですか。

(会員)知り合いに誘われたことがきっかけではじめた人が多いです。私たちの年代は、小さい頃からかるたには親しみがあるので、なじみやすいと思います。

(市長)「競技かるた」は迫力がすごいですね。

(会員)若い人たちには「競技かるた」の人気が高いです。

(会員)孫にかるたの遊び方を教えて、一緒に楽しんでいます。子どもは覚えるのが早いです。

(市長)お手玉、けん玉、かるたなど昔からある遊びを通じて、日本の文化を子どもたちに伝えていくことは大切なことだと思います。子どもの頃にいろいろと自分で体験してほしいと思います。

(市長)かるたを通じて、この会以外の人たちとの交流はありますか。

(会員)以前は小学校の子どもたちにかるたを教える機会があったので、子どもたちから元気をもらい、とても楽しかったです。またそんな機会があったらうれしいです。

(会員)市内では、他にはかるたのサークルなどは無いようで、交流したくても機会がありません。市外でも、同じようにかるたを楽しんでいる人たちと機会があれば、交流したいと思っています。

(会員)私はデイサービスに通っているのですが、そこでかるたに興味がある人をみつけて、一緒に楽しんでいます。

(市長)かるたは、目や手そして頭の体操にもなりそうですね。また、「競技かるた」に比べて、「楽しむかるた」は、幅広い年代になじみやすいものだと感じました。ぜひいろいろなところで、皆さんがかるたを広めていってください。一緒に楽しめる仲間が増えると良いですね。

(会員)現在は自動車や自転車を利用して買い物などに行っているのですが、今後の移動手段に不安があります。

(市長)市では、7月から、75歳以上の人が買い物や通院など、外出をしやすくなるように、路線バスかタクシーの運賃の一部を補助しています。タクシーであれば、初乗り料金に相当する730円を10回分補助します。また、体の不自由な人を対象にした福祉助成制度などもあります。

(会員)市の行っていることを、いろいろと知りたい場合はどうしたら良いですか。

(市長)知りたいこと、分からないこと、困っていることなどがあったら、遠慮せずに、市役所に問い合わせて、相談してください。また、問い合わせの窓口として、公民館もご活用いただければと思います。

これからも、どんどん公民館をご利用いただき、楽しんで会の活動を続けていってください。

百人一首をしている様子
市長とかるたをしている様子
市長とかるた会の皆さんが懇談している様子
かるた会の皆さんと市長の集合写真
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更新日:2017年12月26日