ひだかってどんなまち?

市のプロフィール

日高市は、埼玉県の南西部に位置し、首都40キロメートル圏内にあります。東部はなだらかな台地で武蔵野の面影が色濃く残る市街地、西部は秩父山地と高麗丘陵で、丘陵と台地の間には、高麗川が流れています。市の東側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)と国道407号、西側に国道299号が走り、県道川越日高線がこれらを結んでいます。鉄道はJR八高線とJR川越線、西武池袋線が乗り入れ、市の発展に大きな役割を果たしています。

昭和30年に高麗村と高麗川村が合併し日高町が誕生しました。更に翌年には高萩村が編入し、現在の日高市の範囲が決まりました。昭和40年代から50年代にかけては、東京のベッドタウン化・人口増加が進み、平成3年10月1日、埼玉県で42番目の市として日高市が誕生しました。

白銀平から市内を見下ろした写真
日高市の地図のイラスト

歴史のかおりを感じるまち

歴史をひもとくと、埼玉県で初めて発掘調査された、高麗石器時代住居跡をはじめ、「続日本紀」に記されているところでは、奈良時代の霊亀2年(716年)に関東一円に散在していた高句麗人を移して高麗郡を置いたとされる中心地です。高麗神社や高麗王若光の墓のある聖天院に代表される、歴史のかおりを感じるまちです。

聖天院と桜の写真

豊かな自然に恵まれたまち

日高の自然については、西部地域は奥武蔵自然公園の一角をなし、特に高麗川が蛇行して形作る巾着田には、500万本といわれる日本一の曼珠沙華の群生があります。また、東部地域については、首都40キロ圏にありながら、武蔵野の面影を残す雑木林や日光街道の杉並木が目に飛び込むなど、市内のあちらこちらで野鳥のさえずりが聞こえる、豊かな自然に恵まれたまちです。

高麗川で遊んでいる子供たち
巾着田に咲く秋桜

災害に強いまち

日高市の気候は、一般に四季を通じて穏やかです。また、地形は、西部の山地と中部から東部にかけての平野に大きく分けられます。過去の歴史を紐解いてみても、大きな地震が発生しておりません。小中学校の耐震化については、すでに100パーセントを達成しております。市では、災害に強いまちを目指して各種防災対策に取り組んでおります。

地形分類図

表層地質図

ここがすごいぞ!日高市

日高市が誇る自慢の素材の一部をご紹介します。

ごみのリサイクル率県内第1位(全国第3位)

日高市は、「可燃ごみ」の処理を、他市町村のように焼却処分せず、市内のセメント工場に委託し、セメント製造時の原料・焼料としてリサイクルしています。

このため、市で処理するごみ全体のリサイクル率は98.5パーセント(平成27年度実績)で、県内平均の24.7パーセントを大きく上回っています。

第3子以降の出生率県内市1位

出生順位別の出生率を県内40市で比較した場合、第3子以降になると、県内市平均0.20に対し、日高市は0.30と最も高い状況です。

市内保育所等の待機児童数0人

家庭環境や就労状況などの変化に伴う保育ニーズに対応するため、病後児保育、一時保育、幼稚園の預かり保育などの充実に努め、子育てしやすい環境づくりの推進に取り組んでいます。

消防団員の充足率100パーセント

日高市消防団は、昭和38年から現在(平成29年4月1日)までの53年間、消防団員の充足率100パーセントを維持しています。

充実した医療体制

市内には、医療施設が充実しており、埼玉医科大学国際医療センターでは、高度先進医療を提供しています。

また、人口10万人当たりの医師数及び看護師数は県内トップクラスであります。

ウォーキング天国 ひだか

日高市ではウォーキング事業に力を入れています。秋に開催される「日高かわせみの里ツーデーウオーク」や、地区の公民館主催の趣向を凝らした定例ウォーキングなど、日常生活に歩くことを取り入れている日高市は、ウォーキング愛好者にとっても魅力あるまちです。

審議会等における女性委員の割合は40パーセント以上

日高市では、男女共同参画社会に向け、政策・方針決定の場への多様な人材登用を進めており、審議会等における女性委員の割合の目標を40パーセント以上と掲げ、平成29年4月1日現在で、40.5パーセントとなっています。これは、県内市町村の中でもトップクラスの数値です。

市章(昭和45年11月30日制定)

日高市の市章

ひだかの「ひ」を図案化したもので、市の発展、融和、親睦を象徴しています。

シンボルマーク(平成3年10月1日制定)

シンボルマーク

「ひだか」の頭文字「ひ」を清流のイメージ(青)に表現し、その上部に市民のエネルギーを意味する太陽(赤)を、下部には日高の豊かな自然(緑)を表しています。

総人口56,520人 世帯数22,145世帯(平成27年国勢調査)

市の花 ハギ・曼珠沙華、市の木 モクセイ、市の鳥 カワセミ

自然愛護思想、緑化思想及び愛鳥思想の普及に資するため、市の象徴として、昭和55年12月8日に指定しました。また、平成28年10月1日に「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」を市の花として追加指定しました。

萩の花の写真
曼珠沙華の写真
かわせみの写真
木犀の木の写真

マスコットキャラクター

日高市の鳥「カワセミ」をモチーフに、特産品の「栗」の形をした体、頭には「曼珠沙華」の花をあしらったデザインです。男の子と女の子のペアで、男の子(左)が「くりっかー」女の子(右)が「くりっぴー」です。ふたりの名前には、日高市が「活力あるハッピーな素晴らしい市となるように」という願いが込められています。

くりっかーとくりっぴーのイラスト

市民憲章(平成元年10月22日制定)

奥武蔵の豊かな自然に恵まれ、先人の築いた伝統ある文化の息づく日高市。

わたしたちは、このまちに生きることを誇りとし、心をひとつにして、ふるさと「日高市」を築くため、全市民共同の誓いとして、ここに市民憲章を定めます。

市民憲章の写真

1 いこいある 緑と清流を 愛します

1 ゆとりある 心と体を つくります

1 活気ある まちづくりを めざします

1 歴史ある 文化のかおりを 高めます

1 笑顔ある ふれあいの輪を 広げます

ふれあい清流文化都市宣言

カワセミが飛ぶ清流のまち

さわやかな緑のまち

伝統ある文化の香り高いまち

人にやさしいふれあいに満ちたまち

 

日高市は、市民とともに人と人との

出会いを大切にし助け合いながら、

心に潤いと安らぎを与えるふるさとづくりをめざし、

ここに「ふれあい清流文化都市」を宣言します。

平成7年2月26日 日高市長

友好都市「烏山市」(オサン市)

平成8年10月に大韓民国の烏山市と友好都市締結調印を行い、以後、小学生のスポーツ交流などを通じて交流を深めています。

オサン市の写真

「同期市」と「全国の日高」

災害発生時における相互応援に関して、平成3年に市制を施行した埼玉県鶴ヶ島市・東京都羽村市・千葉県袖ヶ浦市・大阪府阪南市・奈良県香芝市と「平成3年生まれ同期市自治体災害時相互応援に関する協定」を、また、全国で日高の名を持つ北海道日高町・和歌山県日高町・高知県日高村と「全国日高災害時相互応援に関する協定」を締結しています。

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更新日:2017年09月01日