高麗郷民俗資料館

資料館正面の写真
資料館の写真

民俗資料館には、市内で長い間人々に使われていた農業と林業そして漁労に関する民俗資料を展示しています。日高に生きた先人の歩んできた生活をご覧ください。

企画展は終了しました。

常設展示

1階

養蚕の写真
お茶の写真

「土そして汗」が展示のテーマです。市内で盛んに行われていた「稲作」「畑作」「養蚕」「茶」を取り上げて、民具という歴史の証人を使った展示を行っています。

昔の居間と台所を再現した写真

日常生活で使われていたちゃぶ台、火鉢、おひつ、さまざまな食器などを用いて、昔の居間と台所を再現しました。

2階

漁労道具の写真
林業の写真

「山河の恵み」が展示テーマです。高麗川で古くから使われていた投網、箱めがね、ヤス、筌(うけ)などを用いた漁法を紹介しています。また、市内西部に広がる山林で、昔盛んだった林業や炭焼きなどを紹介しています。

古代高麗郡集落ジオラマ

 続日本紀(しょくにほんぎ)に、霊亀2年(716年)に東国7か国に住む高麗人1799人を武蔵国に移住させて高麗郡を置いたと書かれています。平成28年に建郡1300年を迎えました。

 発掘調査により高麗郡に関係するさまざまな資料が出土しています。中でも高麗郡の役所に関連する重要な資料が、高萩地区の拾石(じゅっこく)遺跡、堀ノ内遺跡、堀ノ内遺跡から発見されています。

 これらの発掘調査の成果を基にした、古代高麗郡に関する「古代高麗郡集落ジオラマ」を制作しました。

 ぜひご覧ください。

古代高麗郡集落ジオラマの写真1
古代高麗郡集落ジオラマの写真2

企画展示

「古文書に見る横手村の歴史」展 (終了しました)

 公開期間 平成29年7月8日(土曜日)から平成29年11月12日(日曜日)まで

  市内横手地区は江戸時代には横手村と呼ばれていました。今回は横手村にゆかりのある貴重な古文書を5つのテーマで展示し、村の歴史の一端を紹介しました。

1 横手村の歴史

 

江戸時代の村を調べる上で、検地帳や村明細帳は基礎資料になります。これらの資料を通して、江戸時代の横手村を紹介しました。

2 横手村の村政

 

江戸時代の村は名主などの村役人によって運営されていました。五人組や議定証文を通して、村の運営の実際を見てみました。

3 領主一橋家と横手村

 

横手村は江戸時代中期以降、御三卿のひとつ一橋家の領地となります。一橋家と横手村のつながりを示す古文書を展示しました。

4 横手村の林業

 

高麗地域は西川材と呼ばれる材木の産地でした。江戸時代から明治時代の古文書から西川材林業の一端を紹介しました。

5 明治23年の伊勢参り

 

遠方への寺社参詣には「講」と呼ばれる団体を組織するのが一般的でした。明治時代の伊勢参りの様子を紹介しました。

利用案内

住所

日高市大字梅原2

電話

042-985-7383

交通

JR高麗川駅下車 徒歩30分

もしくは、飯能駅行き「高麗小学校前」下車1分、西武池袋線高麗駅下車 徒歩15分

もしくは、高麗川駅・埼玉医大行き「高麗小学校前」下車1分

地図

開館時間

午前9時から午後5時まで(最終入館は、午後4時30分)

休館日

月曜日(祝日と重なる場合は開館し、火曜日が休館)

国民の休日(9月23日の秋分の日は開館します)

年末年始(12月29日から1月3日まで)

入館料

無料

臼と杵の貸し出し

資料館収蔵の臼と杵を、市民の方に無料で貸し出します。貸し出し希望の方は開館日に上記へお電話ください。

この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課 文化財担当(文化財室)

郵便番号:350-1245 日高市大字栗坪92番地2
電話:042-985-0290
ファックス:042-985-8779
お問い合わせフォームへ

更新日:2018年03月27日