赤ちゃんのうんちの色にご注意を!!

生後間もない赤ちゃんのうんちの色がうすくなって、淡い黄色やレモン色、灰色などになったら「胆道閉鎖症(たんどうへいさしょう)」という病気が疑われます。

胆道閉鎖症ってどんな病気?

日本では、一万人に1人の割合で生まれてくる病気です。

肝臓と腸をつなぐ胆汁の通り道(胆管)がなんらかの原因によって部分的、または全体的に閉鎖してしまい、胆汁が腸内に流れない病気です。そのために黄疸(皮膚や白目の色が黄色くなる)が見られたり、うんちの色がうすい黄色や白っぽい色になります。

どんな治療をするの?

この病気は、手術が必要です。できるだけ早く見つけて、生後2か月以内に手術を受けると、良好な結果が期待できます。

早く病気をみつけるには

 赤ちゃんのうんちの色をよく見ましょう!

 「便カラーカード」をお持ちのかたは、カードの色と赤ちゃんのうんちの色を比べてみてください。「うすい黄色」や「白っぽい色」の場合は、すぐに小児科や小児外科の医師の診察を受けましょう。

 なお、「便カラーカード」は、母子健康手帳交付時に配布しています。

胆道閉鎖症以外でも、ウイルス感染や消化不良などで、うんちの色が薄くなることがあります。

生後1か月を過ぎてから始まることもあるので、生後3か月頃までは注意が必要です。

この記事に関するお問い合わせ先

保健相談センター(生涯学習センター内)

郵便番号:350-1231 日高市大字鹿山370番地20
電話:042-985-5122
ファックス:042-984-1081

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更新日:2017年04月01日