高麗郷民俗資料館

企画展示「古代高麗郡」は、平成27年11月8日で終了しました。

 

資料館正面資料館

民俗資料館には、市内で長い間人々に使われていた農業と林業そして漁労に関する民俗資料を展示しています。日高に生きた先人の歩んできた生活をご覧ください。

常設展示

1階

養蚕お茶

「土そして汗」が展示のテーマです。市内で盛んに行われていた「稲作」「畑作」「養蚕」「茶」を取り上げて、民具という歴史の証人を使った展示を行っています。

 

日常生活で使われていたちゃぶ台、火鉢、おひつ、さまざまな食器などを用いて、昔の居間と台所を再現しました。

 

2階

漁労道具林業

「山河の恵み」が展示テーマです。高麗川で古くから使われていた投網、箱めがね、ヤス、筌(うけ)などを用いた漁法を紹介しています。また、市内西部に広がる山林で、昔盛んだった林業や炭焼きなどを紹介しています。

 

古代高麗郡集落ジオラマ

 続日本紀(しょくにほんぎ)に、霊亀2年(716年)に東国7か国に住む高麗人1799人を武蔵国に移住させて高麗郡を置いたと書かれています。今年は建郡1300年を迎えます。

 発掘調査により高麗郡に関係するさまざまな資料が出土しています。中でも高麗郡の役所に関連する重要な資料が、高萩地区の拾石(じゅっこく)遺跡、堀ノ内遺跡、堀ノ内遺跡から発見されています。

 これらの発掘調査の成果を基にした、古代高麗郡に関する「古代高麗郡集落ジオラマ」を制作しました。下記の日程で展示いたしますので、ぜひご覧ください。

展示期間

 期間 平成28年4月9日(土曜日)から5月15日(日曜日)まで開催しています。

 開館日 水曜日から日曜日(ただし、5月4日と5日は休館となります。)

 開館時間 午前10時から午後3時(最終入館は午後2時40分となります。)

 

企画展示

「古代高麗郡」展

 この地に高麗郡を建郡して、来年で1300年を迎えます。今回の企画展では、高麗郡に関係する高麗王若光、背奈(高麗)福信を紹介します。また、二反田遺跡、道光林遺跡から出土した建郡直後の遺物を展示します。そして、8世紀前半から11世紀まで存続した常木久保・稲荷・神明遺跡から出土した須恵器の坏を展示します。

二つの高麗氏

 

 二反田遺跡 遺物出土状況

 二反田遺跡、道光林遺跡から出土した8世紀前半の須恵器坏と土師器坏

 

 

 常木久保・稲荷・神明遺跡から出土した須恵器坏と須恵器の長頸壺

 

常木久保遺跡から出土した墨書「田」、線刻土器「友」

  

利用案内

  • 住所 日高市大字梅原2
  • 電話番号 042-985-7383
  • 交通 JR高麗川駅下車 徒歩30分

若しくは、飯能駅行き「高麗小学校前」下車1分、西武池袋線高麗駅下車 徒歩15分

若しくは、高麗川駅・埼玉医大行き「高麗小学校前」下車1分

地図

開館日及び開館時間

  4月1日から開館日、開館時間が変更となります。

4月から6月
  • 開館日 水曜日から日曜日(ただし、5月4日と5日は休館となります。)
  • 開館時間 午前10時から午後3時(最終入館は午後2時40分となります。)
7月
  • 開館日 月曜日を除く全日
  • 開館時間 午前10時から午後3時(最終入館は午後2時40分となります。)
8月、9月
  • 開館日 月曜日を除く全日 (ただし、9月22日は開館いたします。)
  • 開館時間 午前9時から午後5時(最終入館は午後4時40分となります。)
10月から12月
  • 開館日 木曜日から日曜日(ただし、12月25日以降は休館となります。)
  • 開館時間 午前10時から午後3時(最終入館は午後2時40分となります。)
1月から3月
  • 開館日 土曜日、日曜日(ただし、元旦から1月7日は休館となります。)
  • 開館時間 午前10時から午後3時(最終入館は午後2時40分となります。)

臼と杵の貸し出し

資料館収蔵の臼と杵を、市民のかたに無料で貸し出します。貸し出し希望のかたは開館日に上記へお電話ください。