「脳脊髄液減少症」に関する情報
脳脊髄液減少症とは
交通事故やスポーツ外傷など、頭部や全身への強い衝撃によって脳脊髄液が慢性的に漏れ出し減少することで大脳や小脳が下がり、頭痛やめまい、吐き気などのさまざまな症状が現れます。
治療法は
交通事故やスポーツ外傷の後、頭痛やめまい等の症状がみられる場合には、安静を保ちつつ、医療機関を受診するなど適切な対応が必要とされています。
治療法の一つとして、髄液が漏れている周辺に自身の血液を注入し、その血液の凝 固作用を利用して、髄液の漏れを防ぐ「ブラッドパッチ療法」(自家血硬膜外注入療法)があります。治療方法や診療・相談にかかる費用等については、担当医師・医療機関とご相談ください。
現在、この病気については、国では「脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する研究班」において、統一的な判断基準の確立と有効な治療法の研究がおこなわれている段階であり、診断・治療方法が確立されていないことから、診療を行うことができる医療機関に関する情報を得ることが困難な状況にあります。
埼玉県では、県内医療機関の協力のもと、「脳脊髄液減少症」の診療に関する調査を行い、その結果がホームページで公表されております。
関連リンク
埼玉県保健医療部医療整備課「脳脊髄液減少症に対応する病院調査について」はこちら
(埼玉県のホームページに移動します)
埼玉県教育局保健体育課「脳脊髄液減少症に関する情報」はこちら
(埼玉県のホームページに移動します)
特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会のホームページに移動します
脳脊髄液減少症患者支援の会「子ども支援チーム」のホームページに移動します
登録日: 2010年8月23日 / 更新日: 2010年8月25日







