不要になっている入れ歯を、みなさんのご協力により回収し、使用されている貴金属のリサイクルによって得られた収益金を福祉事業に役立てる目的で、不要入れ歯回収ボックスを設置します。

入れ歯には、平均で1個当たり5グラムのパラジュウム合金が使用されています。パラジュウム合金には金12パーセント、パラジュウム20パーセント、銀、銅が50パーセント含まれており、精製することによって1個当たり2,500円程度の収入になります。

不要になった入れ歯で得た収益金は財団法人日本ユニセフ協会、および社会福祉法人日高市社会福祉協議会に寄付します。

設置日

平成19年9月11日(火曜日) 午後2時

設置場所

  • 日高市役所 1階ロビー
  • 日高市総合福祉センター「高麗の郷」 エントランスホール

不要入れ歯回収ボックス写真

設置者

  • 社会福祉法人 日高市社会福祉協議会
  • NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会

回収方法

不要になった入れ歯を、熱湯をかけたり入れ歯洗浄剤などで消毒をし、ビニール袋に入れて回収ボックスに投函する。

事業実施の経緯

これまでのNPO法人日本入れ歯リサイクル協会の活動においては、郵送によって回収されたものが多く、その中には、亡くなった家族の入れ歯の処分に苦慮されていた人から「社会福祉に役立てられるならと喜んで送付した。」という内容の手紙が添えられているものも数多くあるそうです。

日高市においても、このような需要は多くあることが予想され、また、収益金が有効に活用されることは、たいへん意義深いものと考え、実施に至りました。埼玉県内では加須市に続いて2例目、全国では7例目となります。

収益金の配分

10パーセント:NPO法人入れ歯リサイクル協会の事務経費

45パーセント:財団法人日本ユニセフ協会への寄付

45パーセント:社会福祉法人日高市社会福祉協議会への寄付

 

※「不要入れ歯回収ボックス」に関するお問い合わせは、社会福祉法人日高市社会福祉協議会(電話:042-985-9100)にお願いします。

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